はいどうも、独身巨乳女性のファンの皆様、ご無沙汰しております。
精神世界の中年アイドル、とみながムンクでございます。
まずはお知らせです。
今さらですがFacebook始めました。
パソコン大嫌い、メカ大嫌いで、逃げ回っていたのですが、
ある人から、まだやってないのか、と、ちょっと怒られまして(笑)
とみなが夢駆で登録してますので、お暇な方は検索かけて、友達登録申請お出しください。
Facebookの方は、申請あれば来る者拒まずで承認いたしますのでね。
特に独身巨乳女性の方からの申請は大歓迎でございますよ
ヾ(@°▽°@)ノ
さてさて、またもやずいぶんと放置してきたこのブログ、
今までメチャメチャ忙しかった、本業の会社の仕事の方がようやく落ち着きまして、
また宇宙というのはとてもうまくできているもので、会社の仕事のみならず、いろんなドタバタが、全部一気に片付きまして。
これは、ガイドさんが、そろそろ活動を本気で再開せい、と伝えているとしか思えません。
ですので、もうちょっと、このブログも今までよりは頻繁に更新できると思いますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますね。
さて、今朝も体外離脱(明晰夢)体験をしたムンクさん。
夢の不思議な世界を走り回っておりました。
しかも何と!!
今日は突然…
今をときめく女優の壇○さんが、なぜか目の前に現れまして!!!
さらになんと!!!
○蜜さんが、僕の目の前で服を脱ぎだして…
そのまま…
ムフフ!!!!
ヾ(@^(∞)^@)ノ
どんな展開になったかは、皆様のご想像にお任せしますが(笑)、
明晰夢を見てる時って、五感はほとんど、もちろん触覚も、
こっちの世界と一緒ですので…。
もちろん、壇○さんのお顔や声や、美しいおカラダも、写真やテレビで見るのとまったく一緒…
しかもそのおカラダを僕の………
ムフフ!!!(/ω\)
いや~、こっちの現実世界では、絶対にあり得ない、
まさしく、夢のようなできごとでございましたよ!!
ムフフ!!!!
( ̄▽+ ̄*)
あ…
えっちぃことが目当てで体外離脱してるわけではありませんのでね、
くれぐれも誤解なさりませぬように…(*゚ー゚)ゞ
さて、体外離脱という現象も、
慣れてくると、
体にブーンという振動が起きてから、その後抜けるまで、その振動を強くするコツや、どのタイミングまで待てば抜けられるかというコツもつかめるので、面白いものです。
この体外離脱という体験を、してみたいけど、うまくいかないという方もまだたくさんいらっしゃると思います。
僕以外にも、高羽そらさんという方が、体外離脱のコツについてかなり詳しい本を出していらっしゃいますが、
僕にとって、効果的だったと思うことをいくつか挙げますとね…。
まず、夜中から明け方にかけて、一度起きて、ウンコしてから、また寝る、という生活習慣をつけてから、体験頻度は間違いなく上がりました。
便意や尿意が、体外離脱のジャマをするというのは本にも書きましたが、
それから、いろいろと脳や体の仕組みを調べてると、いろんな知識も得ましてね。
ちょっと話は横にそれますが、体内物質のお話をしますとね…
人は、覚醒前に、コルチゾールという副腎ホルモンが大量に作られて、これが、人を目覚めさせるスイッチの役割を果たすそうなのですが、
このコルチゾールという物質は、体内の代謝を促すスイッチのような役割もしていて、
肝臓や腎臓や腸に、動けっていう脳の指令を伝達して、
膀胱に尿意や、腸に便意をもよおす働き、もっと言えば、腸に、中の食べ物をウンコにしなさい、そして出しなさいっていう指令伝達もしているのだそうです。
ですから、体内のコルチゾールの90%以上は、腸で使われるそうでして。
しかもこのコルチゾールの生成には、体内時計と呼ばれる、時間に連動して作られるらしい。
だから、時差ボケとか、不規則な生活をしていると頭がボーッとしたり、便秘になったり体調が悪くなったりするのも、
このコルチゾールというホルモンが大いに関連しているらしい。
で、このコルチゾールというホルモンは、医薬品にも使われている、人間の必須ホルモンのひとつなのですが…
ところが、知ってる人は知ってると思いますが、このコルチゾールは、「ストレスホルモン」という悪いあだ名も持ってまして、
人間が、ストレスをストレスと感じる時にも、どうもこのコルチゾールというホルモンが大いに関係してるらしい。
人間、ストレスを感じると、このコルチゾールという物質が大量に分泌されます。
だから、人間、ストレスが溜まると、下痢になったり便秘になったりもするらしい。
これってどういうことか、もうちょっと詳しくお話しますとね、
コルチゾールという物質は、人間の筋肉に瞬発力を与えるという役割もあるそうでして。
これは、太古の昔、人間がまだ野生的な暮らしを送っていたころまでさかのぼります。
もし天敵が目の前に現れたら、全速力で逃げないと、食べられて死んでしまいます。
ですから、人間は、危機感を感じると、このコルチゾールというホルモンを大量に出して、
いつでも全力ダッシュで逃げられるよう、体の準備をするわけですね。
よく火事場のクソ力、なんて言われますが、これにもコルチゾールというホルモンが関与してるわけですね。
ところがです…。
もう野生動物から逃げなくてもいいような、人間がこれほど文明的な生活を送るようになっても、
危機感を感じると大量のコルチゾールを分泌するという「本能的」なシステムは、いまだに脳の原始的なところに残っている。
じゃあ、人間が、これだけ文明的な生活を送って、
野生の天敵から襲われないようになっても抱く「危機感」は何かっていいますとね…。
それが、いわゆる「ストレス」なんですね。
人間は、ストレスを感じると、脳の本能的な部分が、その場から逃げろ! という指令を、まさしく本能的にだします。
でも、上司やお客さんから怒られてる最中に、本能に従って逃げてしまっては、ますます相手を怒らせますから、逃げ出せない…。
で、コルチゾールも含めた、体中のいろんなホルモンが次第にバランスを崩していきます。
これに耐えきれなくなると、人間は病気になるんですね。
で、このコルチゾールが、あまりに大量に分泌されると、脳の中の、
「海馬」という、人間の感情をコントロールする部分が萎縮するそうです。
ですので、戦争や大きな災害を経験して、PTSDと呼ばれる症状に陥っている方の脳を調べると、
この海馬が萎縮しちゃってしまってる人が、とても多いそうです。
このようにね、現代人の病気の原因の9割は、ストレスだとも言えるわけですよ。
さて、コルチゾールの話が長くなってしまいましたが、
これがなんで安眠や体外離脱と関係してるのかっていいますとね。
僕が「逆条件反射」と呼んでいるものなのですが、
脳の本能的な部分に、大脳の理性的な部分、つまり知恵を使って、意志的に働きかけることにより、
ホルモンや脳内物質の働きを意識的にコントロールすることで、
脳を安心させて、ストレスを減らしてやろうっていう働きかけをしようってことなんです。
人間は、体を動かす上で絶対に必要な、代謝、つまり、オシッコやウンコを出すという、脳からの指令を伝達するために、コルチゾールというホルモンを分泌させるわけです。
ということは、オシッコやウンコをしっかり出してしまえば、脳も、副腎に、コルチゾールを分泌しろっていう指令を出さなくなるわけです。
でですね、ウンコを出すと、このコルチゾールという物質も、ウンコと一緒に出ていっちゃうらしい。
すると、体内のコルチゾールの量も一気に減ってしまうわけですよ。
コルチゾールの量が減るとね、人間の脳の本能的な部分は、
あ、コルチゾールがなくなったってことは、もうウンコもオシッコも慌てて出さずにいいんだな、
しかも、コルチゾールってのは、ストレスを感じた時に大量に分泌されますからね、
コルチゾールが減ったってことはストレスも感じてないから、危機も去ったんだな、
だから安心して、リラックスして眠ってしまってもいいんだな、
と、良い方向に勘違いをしてしまうんですね。
ですから、夜中にわざわざ起きて、しっかりオシッコやウンコをしてから二度寝をすると、
その、二度目の睡眠が、ものすごく深く、しかも充実したものになるんですね。
わざわざ夜中とか明け方に一回起きて、ウンコしてからまた寝るなんて、睡眠時間が削られて不眠になるんじゃないか?
と思う方も多いと思いますが、僕の体験上、むしろ逆でして。
人間てね、熟睡しているようで、案外熟睡できてないものです。
睡眠中でも、脳のどこか一部は必ず、ものすごい勢いで、活発に動いています。
睡眠中に、脳というのは、それこそ仕事のシフトのように、交代しながら休憩しているんですね。
ですから特にストレスをためている人は、なかなか寝付けないし、
脳という、工場のラインの各担当者が、しっかりと休憩時間を取れないから、
それが工場全体の生産能力を低下させて、あちこちで事故が発生して、
工場のライン全体がますますうまく機能しなくなる、
つまり、脳が自ら新しいストレスを作り出して、
それがさらにストレスになって…
という、大変良くない悪循環に陥ります。
歯ぎしりや腰痛や肩こりの原因もストレスですし、
うつ病などの、精神性疾患の原因もストレスであることは言うまでもありません。
そこで、精神性疾患を患うと、
大抵の人は心療内科とかに行って、導眠剤を飲んだりするのですが、
これも、僕も服用していた経験があるのでよくわかるのですが、
むりやり脳を寝かせるわけですから、
寝付きが良くなる代わりに、寝起きがものすごく悪いです。
とっても不快です。
ところが、夜中から明け方に起きてしっかりウンコして寝るという癖がつくと、
2度目の睡眠が短時間でも、
実に寝覚めスッキリ、あ~、よく寝たっていう爽快感が、起きた時に得られるんですよ。
さらに、この2度目の睡眠の時に、どういう風に寝付くか、そのやり方、寝方によって、
体外離脱して明晰夢を見る、その頻度が全然違うということが、
経験によってわかったのですね。
そして、この2度目の寝付きと、ヴィパッサナー瞑想やヘミシンクCDが大いに関連してくるのですが、
話がちょっと横道にそれて長くなってしまったので、
続きはまた明日!!(^^)/
全国の書店・ネット書店にて大好評発売中!
Amazonからのご購入はここをクリック
精神世界の中年アイドル、とみながムンクでございます。
まずはお知らせです。
今さらですがFacebook始めました。
パソコン大嫌い、メカ大嫌いで、逃げ回っていたのですが、
ある人から、まだやってないのか、と、ちょっと怒られまして(笑)
とみなが夢駆で登録してますので、お暇な方は検索かけて、友達登録申請お出しください。
Facebookの方は、申請あれば来る者拒まずで承認いたしますのでね。
特に独身巨乳女性の方からの申請は大歓迎でございますよ
ヾ(@°▽°@)ノ
さてさて、またもやずいぶんと放置してきたこのブログ、
今までメチャメチャ忙しかった、本業の会社の仕事の方がようやく落ち着きまして、
また宇宙というのはとてもうまくできているもので、会社の仕事のみならず、いろんなドタバタが、全部一気に片付きまして。
これは、ガイドさんが、そろそろ活動を本気で再開せい、と伝えているとしか思えません。
ですので、もうちょっと、このブログも今までよりは頻繁に更新できると思いますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますね。
さて、今朝も体外離脱(明晰夢)体験をしたムンクさん。
夢の不思議な世界を走り回っておりました。
しかも何と!!
今日は突然…
今をときめく女優の壇○さんが、なぜか目の前に現れまして!!!
さらになんと!!!
○蜜さんが、僕の目の前で服を脱ぎだして…
そのまま…
ムフフ!!!!
ヾ(@^(∞)^@)ノ
どんな展開になったかは、皆様のご想像にお任せしますが(笑)、
明晰夢を見てる時って、五感はほとんど、もちろん触覚も、
こっちの世界と一緒ですので…。
もちろん、壇○さんのお顔や声や、美しいおカラダも、写真やテレビで見るのとまったく一緒…
しかもそのおカラダを僕の………
ムフフ!!!(/ω\)
いや~、こっちの現実世界では、絶対にあり得ない、
まさしく、夢のようなできごとでございましたよ!!
ムフフ!!!!
( ̄▽+ ̄*)
あ…
えっちぃことが目当てで体外離脱してるわけではありませんのでね、
くれぐれも誤解なさりませぬように…(*゚ー゚)ゞ
さて、体外離脱という現象も、
慣れてくると、
体にブーンという振動が起きてから、その後抜けるまで、その振動を強くするコツや、どのタイミングまで待てば抜けられるかというコツもつかめるので、面白いものです。
この体外離脱という体験を、してみたいけど、うまくいかないという方もまだたくさんいらっしゃると思います。
僕以外にも、高羽そらさんという方が、体外離脱のコツについてかなり詳しい本を出していらっしゃいますが、
僕にとって、効果的だったと思うことをいくつか挙げますとね…。
まず、夜中から明け方にかけて、一度起きて、ウンコしてから、また寝る、という生活習慣をつけてから、体験頻度は間違いなく上がりました。
便意や尿意が、体外離脱のジャマをするというのは本にも書きましたが、
それから、いろいろと脳や体の仕組みを調べてると、いろんな知識も得ましてね。
ちょっと話は横にそれますが、体内物質のお話をしますとね…
人は、覚醒前に、コルチゾールという副腎ホルモンが大量に作られて、これが、人を目覚めさせるスイッチの役割を果たすそうなのですが、
このコルチゾールという物質は、体内の代謝を促すスイッチのような役割もしていて、
肝臓や腎臓や腸に、動けっていう脳の指令を伝達して、
膀胱に尿意や、腸に便意をもよおす働き、もっと言えば、腸に、中の食べ物をウンコにしなさい、そして出しなさいっていう指令伝達もしているのだそうです。
ですから、体内のコルチゾールの90%以上は、腸で使われるそうでして。
しかもこのコルチゾールの生成には、体内時計と呼ばれる、時間に連動して作られるらしい。
だから、時差ボケとか、不規則な生活をしていると頭がボーッとしたり、便秘になったり体調が悪くなったりするのも、
このコルチゾールというホルモンが大いに関連しているらしい。
で、このコルチゾールというホルモンは、医薬品にも使われている、人間の必須ホルモンのひとつなのですが…
ところが、知ってる人は知ってると思いますが、このコルチゾールは、「ストレスホルモン」という悪いあだ名も持ってまして、
人間が、ストレスをストレスと感じる時にも、どうもこのコルチゾールというホルモンが大いに関係してるらしい。
人間、ストレスを感じると、このコルチゾールという物質が大量に分泌されます。
だから、人間、ストレスが溜まると、下痢になったり便秘になったりもするらしい。
これってどういうことか、もうちょっと詳しくお話しますとね、
コルチゾールという物質は、人間の筋肉に瞬発力を与えるという役割もあるそうでして。
これは、太古の昔、人間がまだ野生的な暮らしを送っていたころまでさかのぼります。
もし天敵が目の前に現れたら、全速力で逃げないと、食べられて死んでしまいます。
ですから、人間は、危機感を感じると、このコルチゾールというホルモンを大量に出して、
いつでも全力ダッシュで逃げられるよう、体の準備をするわけですね。
よく火事場のクソ力、なんて言われますが、これにもコルチゾールというホルモンが関与してるわけですね。
ところがです…。
もう野生動物から逃げなくてもいいような、人間がこれほど文明的な生活を送るようになっても、
危機感を感じると大量のコルチゾールを分泌するという「本能的」なシステムは、いまだに脳の原始的なところに残っている。
じゃあ、人間が、これだけ文明的な生活を送って、
野生の天敵から襲われないようになっても抱く「危機感」は何かっていいますとね…。
それが、いわゆる「ストレス」なんですね。
人間は、ストレスを感じると、脳の本能的な部分が、その場から逃げろ! という指令を、まさしく本能的にだします。
でも、上司やお客さんから怒られてる最中に、本能に従って逃げてしまっては、ますます相手を怒らせますから、逃げ出せない…。
で、コルチゾールも含めた、体中のいろんなホルモンが次第にバランスを崩していきます。
これに耐えきれなくなると、人間は病気になるんですね。
で、このコルチゾールが、あまりに大量に分泌されると、脳の中の、
「海馬」という、人間の感情をコントロールする部分が萎縮するそうです。
ですので、戦争や大きな災害を経験して、PTSDと呼ばれる症状に陥っている方の脳を調べると、
この海馬が萎縮しちゃってしまってる人が、とても多いそうです。
このようにね、現代人の病気の原因の9割は、ストレスだとも言えるわけですよ。
さて、コルチゾールの話が長くなってしまいましたが、
これがなんで安眠や体外離脱と関係してるのかっていいますとね。
僕が「逆条件反射」と呼んでいるものなのですが、
脳の本能的な部分に、大脳の理性的な部分、つまり知恵を使って、意志的に働きかけることにより、
ホルモンや脳内物質の働きを意識的にコントロールすることで、
脳を安心させて、ストレスを減らしてやろうっていう働きかけをしようってことなんです。
人間は、体を動かす上で絶対に必要な、代謝、つまり、オシッコやウンコを出すという、脳からの指令を伝達するために、コルチゾールというホルモンを分泌させるわけです。
ということは、オシッコやウンコをしっかり出してしまえば、脳も、副腎に、コルチゾールを分泌しろっていう指令を出さなくなるわけです。
でですね、ウンコを出すと、このコルチゾールという物質も、ウンコと一緒に出ていっちゃうらしい。
すると、体内のコルチゾールの量も一気に減ってしまうわけですよ。
コルチゾールの量が減るとね、人間の脳の本能的な部分は、
あ、コルチゾールがなくなったってことは、もうウンコもオシッコも慌てて出さずにいいんだな、
しかも、コルチゾールってのは、ストレスを感じた時に大量に分泌されますからね、
コルチゾールが減ったってことはストレスも感じてないから、危機も去ったんだな、
だから安心して、リラックスして眠ってしまってもいいんだな、
と、良い方向に勘違いをしてしまうんですね。
ですから、夜中にわざわざ起きて、しっかりオシッコやウンコをしてから二度寝をすると、
その、二度目の睡眠が、ものすごく深く、しかも充実したものになるんですね。
わざわざ夜中とか明け方に一回起きて、ウンコしてからまた寝るなんて、睡眠時間が削られて不眠になるんじゃないか?
と思う方も多いと思いますが、僕の体験上、むしろ逆でして。
人間てね、熟睡しているようで、案外熟睡できてないものです。
睡眠中でも、脳のどこか一部は必ず、ものすごい勢いで、活発に動いています。
睡眠中に、脳というのは、それこそ仕事のシフトのように、交代しながら休憩しているんですね。
ですから特にストレスをためている人は、なかなか寝付けないし、
脳という、工場のラインの各担当者が、しっかりと休憩時間を取れないから、
それが工場全体の生産能力を低下させて、あちこちで事故が発生して、
工場のライン全体がますますうまく機能しなくなる、
つまり、脳が自ら新しいストレスを作り出して、
それがさらにストレスになって…
という、大変良くない悪循環に陥ります。
歯ぎしりや腰痛や肩こりの原因もストレスですし、
うつ病などの、精神性疾患の原因もストレスであることは言うまでもありません。
そこで、精神性疾患を患うと、
大抵の人は心療内科とかに行って、導眠剤を飲んだりするのですが、
これも、僕も服用していた経験があるのでよくわかるのですが、
むりやり脳を寝かせるわけですから、
寝付きが良くなる代わりに、寝起きがものすごく悪いです。
とっても不快です。
ところが、夜中から明け方に起きてしっかりウンコして寝るという癖がつくと、
2度目の睡眠が短時間でも、
実に寝覚めスッキリ、あ~、よく寝たっていう爽快感が、起きた時に得られるんですよ。
さらに、この2度目の睡眠の時に、どういう風に寝付くか、そのやり方、寝方によって、
体外離脱して明晰夢を見る、その頻度が全然違うということが、
経験によってわかったのですね。
そして、この2度目の寝付きと、ヴィパッサナー瞑想やヘミシンクCDが大いに関連してくるのですが、
話がちょっと横道にそれて長くなってしまったので、
続きはまた明日!!(^^)/
とみなが夢駆のヘミシンクの“技”を全公開! 「ムンクさん名古屋講演会 ヘミシンク実践編」DVD、およびヘミシンクCDのご購入は…
全国の書店・ネット書店にて大好評発売中!
Amazonからのご購入はここをクリック